進撃の巨人

【進撃の巨人】エレンの寿命は伸びる?余命13年ルールは始祖の力で変えられるの?

エレンは終盤に差し掛かって、残りの命を燃やし続けています。

意思の持つ巨人の寿命である13年は彼にとってもう直ぐなので、エレンの目的である『パラディ諸島と仲間たち意外は滅亡させる』という目的が達成できてもできなくてもどのみち彼は終わりへ近づいています。

そんな残酷設定は変えられるのか?アニやライナーも寿命で直ぐに死んでしまうのか?という疑問もあるので今回はその点について解説していきたいと思います。

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【進撃の巨人】エレンの寿命は伸びるのか

個人的には寿命延長の望みは薄いかなと思います。

 

なぜなら、ストーリー的には後半でエレンがやらかした大罪は読者から見ても

「エレンはその後幸せに生きていくとさ、チャンチャン」

という、ハッピーエンドの状態にはもはや持っていけないと思うからです。

無罪の余地はありません。

無差別大虐殺ですからね。

 

唯一わずかな可能性として望めるのは、

エレンは一応最後まで生き残って3ヶ月くらいの余生をパラディ諸島で過ごし、

ヒストリアの子供を抱きかかえて「お前は自由だ」と言ってあげれるところでしょうかね・・・

燃え尽きた方がエレンらしい


そもそもですが、エレンが終盤でアレだけ自分の命を燃やして大暴れできているのは、自分の寿命が残りわずかだからこそできることだと思います。

「復讐の集大成としての最後の爆発」として不条理ばかりの長い人生に苦しんだエレンのフィナーレとも言えるでしょうか。

『地ならし』の瞬間までじっくりコツコツと自分の力をつけていたのかも知れません。

エレンは死に急ぎ野郎とみんなに言われるくらいですから、変に長生きするよりも自分の執念を燃やして力尽きた方がエレンにとって本望だと思います。

エレンは破滅の王と化し、やっていることはかなりヤバいですが、長く進撃の巨人のファンをしてきた読者さんは、これこそが復讐に燃えた男エレンの終わり方だと肯定できるのではないでしょうか?

 

筆者は実際、主人公の闇落ちこそアツイし、ある意味考えさせられる展開だと思っています。

ある意味エレンは、強い恨みの感情に流されちゃった感もあるので、「憎悪や復讐心からは何も生まれない」というメッセージにもなっていると勝手に思っています。

【進撃の巨人】余命13年ルールは始祖の力で変えられるのか

これは無理だといえます。

 

そもそもの根端である始祖ユミル(ユミル・フリッツ)の歴史を振り返ってみると、

ユミルは奴隷生活から解放されるために「大地の悪魔」と契約をし、ユミルは13年の命という契約を結んだからです。

ユミルは13年間きっちり生きたわけではなく、途中で王国の裏切り者が王を殺そうとした際に、ユミルがその身代わりとなり死にました。

ユミルは奴隷の身から巨人の力を手に入れて強さを手に入れましたが、最後まで奴隷でした。

始祖ユミルでさえ寿命をコントロールしたり、体質を変えたりできなかったのです。

当初の人間が何もできなかったので、その継承者であるエレンに何もできるはずがありません。

 

『進撃の巨人』というストーリーは様々な伏線が張られているため、もしかしたら何かのアレが結びついて、エレンに寿命延長の能力が適用されて、アルミンやアニ、ライナーといった9つの巨人を有す者の寿命を伸ばしたりできるかも知れません。

 

まあこれは本当にクライマックスになってみないと分かりませんが、や

『進撃の巨人』はご都合主義なんて言葉は存在しない、いわばアンチディズニーのようなダークストーリーなので、残酷に終わらせた方が美しく終わるのではないでしょうか?

まとめ

  • 進撃の巨人お13年ルールは変わらないと言える
  • エレンの寿命は伸びない。もはや伸びない方が物語的にふさわしい

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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