雑記系

耳をすませばはいつの時代設定?大人が見ても面白いし楽しい理由は?

2019年1月11日に再放送される映画『耳をすませば』

「耳すま」の愛称として日本で長く愛されているジブリ映画であり、ほのぼの恋愛ストーリーでもあります。

本記事では耳すまの時代設定についてと、大人向けな理由について解説します。

「耳をすませば」の紹介

『耳をすませば』は柊あおいの漫画作品で、読書が大好きな中学1年生の少女(月島雫)を主人公として中学生の甘酸っぱい恋愛を描いた物語です。

当作品はジブリ映画としてのイメージが強いのですが原作は前述した通り柊さんの漫画となります。

また、映画版は原作とは大きく設定や展開が異なるのでどちらも楽しめます!

ジブリにしてはすごく現実的というか人間味のある内容となっているのでほっこりします。

 

主題歌はジョン・デンバーによる「カントリーロード」であり、当作品ではそれを日本語バージョンとしてイメージソングにしています!

耳をすませばはいつの時代設定?


耳すまの時代背景についてまとめます。

  • 原作発売日:1990年
  • 映画公開日:1995年

作中での時代については特に語られていませんが、このように作品が作られたのは1990年代なので

作中では昭和から平成に移り変わる頃だと思われます!

 

服装の古めかしさなどは特に感じることもなく、今の時代でも普通にあるスタイルです。

表面上ではあまり現代と変わらないようですね!

1990年代と現代の違いは?

 

ですが『耳すま』には表面的にはない”今の時代と違う部分があるんですよね。

 

それは、

  • 「働き方、職業、お金」に関する価値観と状況

だと思います。

というのも、雫が進路の事で家族会議が行われるシーンがあり、その時父親はこのように言っていたからです。

 

人と違う生き方は それなりにしんどいぞ 何が起きても 誰のせいにもできないからね

 

まあ今の時代も考え方は同じなのですが、1990年代はインターネットが普及する直前の時代だったんですよね。

今でこそネットの普及のおかげでいろんな職業が増え、個人のアプローチもしやすくなりました。

聖司のバイオリン職人の夢においても、YouTubeなどでアプローチすればノーリスクでチャンスを掴める訳ですしね。

 

また、最近では「お金よりも信用を稼ぐ事が大切」みたいなフレーズを腐るほど耳にします。

それほどお金に関する価値観や在り方が変わってきています。

 

当時(耳すまの時代)ではやはりそのような未来はまだ明確には見えていない状況だったので、雫の将来に対する家族会議が開かれたのだと思います。

当時はやはり学歴が物を言い、安定した職に就く事がノーマルでした。

大人が見ても面白いし楽しい理由は?

『耳すま』は中学3年生のほのぼのとした恋愛物語なので、「子供向け」というイメージが強いです。

ですが、大人になってからでも実は楽しめちゃうんですよね。

その理由としては「懐かしい気持ちに浸れるから」というものが多いです。


大人になった今でこそ、青春時代を擬似的に再体験できるという事ですね!

人それぞれ、学生時代に親友と楽しいひと時を過ごしたり、恋愛もして思い出を作ったと思います。

今思え返すとちょっぴり恥ずかしかった出来事も『耳すま』を見ることによっていい意味でまた掘り起こされるんですから。

微笑ましくなってきます。

 

初々しくフレッシュな気持ちに戻れるから「心の洗浄」という意味もあるのでしょう!

 

また、仕事に行き詰まっていたり人間関係で上手くいかなかったりして、悩んでる時に少年時代に一度戻って気持ちを改め直す事もできるのかなと思います。

 

何より、「あの頃はよかったな〜」という気持ちになる人が多いと思います。

 

でも、作中の登場人物たちは未来に夢を描き、その目標に突き進んでいます。

なので、「俺も前を向いて生きないとな

と、背中を押してくれる事もあるでしょう。

 

なんにしろ「何かしらいい影響をもたらしてくれるメッセージ性の強い映画」なので大人たちにも人気なのです!

 

ですがごく一部ではありますが、失恋するシーンもあるのでトラウマが掘り起こされる人もいるそうですw

耳をすませばがトラウマで憂鬱になる理由

まとめ

『耳すま』の時代設定についてと、大人も楽しめる理由をまとめます!

  • 耳すまは1990年代前半の時代背景
  • 大人が楽しめる理由は「懐かしい気分に浸れる」と同時に「今の自分の背中を押してくれる」から

最後まで読んでいただきありがとうございました!