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側宙は何種類あるの?それぞれのやり方や難易度は?【動画解説あり】

 
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側宙を覚えよう!

側宙といえば、アクロバットにもパルクールにも使える超お手頃な技です!

また側宙には「これが側宙」と一概に言えるものはなく種類があるみたいなので、

 

今回は種類別の紹介、やり方、どちらが難易度が高いのかを解説していきます!

側宙は何種類あるの?

側宙を覚えるにあたって先ず知ってほしい「側宙の種類」があります。

種類と言ってもたったの2つしか無くて、

女側宙

男側宙

があります。

どちらも出来る事に越したことはないのですが、一気に覚える事は難しいと思うので自分に合っている方を選んで片方ずつ練習していきましょう^^

男側宙の解説動画

女側宙(パルクール)の特徴

女側宙は「側転」を”手を着かずに跳ぶだけ”という解釈で良いです。

側転が出来れば、後は手を着けずに跳ぶだけなのでまずは側転が綺麗に出来るようにしておきましょう!

側転の簡単なやり方とは?コツは足の動き?【パルクール基礎講座】

特徴としては、”女側宙”と呼ばれるだけあって柔軟性を見せるために「空中で開脚」をします。

女側宙のやり方

今回は左足踏切りを前提として説明していきます。

1・助走

【側転自体は助走は行いませんが、側宙の場合は身体を浮かすのである程度の助走はいります】

2・踏切り

【踏切りの際は左足を前に出して踏切りましょう。同時に右足を上に振り上げます。】

3・開脚

右足を思い切り振り上げたら、身体が宙に浮くので思い切り両足を開きましょう】

4・着地

【最初に振り上げた右足から着地をして最後に左足も着いたら終わりです】

女側宙で気を付けるべきポイント

  • 入念に開脚のストレッチを行う

【理由】

女側宙は突発的に足を開くので、前もって伸ばしておかないと内出血する恐れがあるからです。

男側宙(パルクール)の特徴

男側宙は側方(真横)に1回転宙返りをする技で、筋肉を使って高さを出す事が出来るので男性向きだと言われています。

ですが女側宙と違って足を抱え込む技なので地面を見続ける事が出来ません。

パルクールではほとんどの人が習得しており、男側宙は宙返り系の技で一番使い勝手が良く人気があります

男側宙のやり方

今回は左足踏切り(左方向)を前提に説明していきます。

1・助走

【男側宙は極めたら助走しなくても回れますが、最初は5歩程度の助走をとっておいたほうがやりやすいです】

2・踏切り&引っかけ

【踏切りは両足で行いますが、前宙みたいに地面を蹴った反動を使うのではなく、右足を最初についてそのまま左足もつけてから膝の曲げ伸ばしの力を利用して跳びます。】

【同時に、両腕を下から上に振り上げて身体を浮かせます。この時両肩も上に引き上げるようにして「引っかかり」を作ります。難しいかもしれませんが、両腕を振り上げる際に両肩も上に引き上げたら更に高く飛べるようになります】

3・抱え込み

【踏切りが終わって身体が浮いた瞬間に膝を胸へもっていき、両手で膝を抱え込みます。】

4、着地

【ある程度回ったら足を伸ばして着地を行いましょう】

男側宙で気を付けるべきポイント

  • 真横を見て飛ぶ

【理由】

側宙は、前宙やバク宙とみたいに「前に回るだけでいい」「後ろに回るだけでいい」といったような簡単なものではなく、真横を見続けながら跳ばないと視界が飛んで着地点が見えなくなります。

管理人も最初はなかなか感覚がつかめず苦戦しました。

その際に解決へ導いてくれた方法が

真横の景色を見続ける事

でした。

変に顎を引いて抱え込んだりすると身体の軸がブレて真横の軌道が斜めになってしまったりするので、まずは真横を見続けて回る感覚に慣れましょう。

そうしているうちに身体がだんだん慣れてくるので、その時に顎を引いて抱え込んだりすればよいでしょう。

男側宙と女側宙はどっちが難易度が高い?

これは人によりけりなのですが、管理人は断然女側宙でした。←男ですがw

何故かというと、中学生の頃から柔軟を習慣化しており開脚はベッタリついていたからです。

なので側転をマスターした後に女側宙に挑戦したら

4回目で出来ました。

それに対し、男側宙は先ほども言ったように、地面をずっと見続けられない上、空中での景色がごちゃごちゃになっていたのでかなり苦戦しました。

なので男側宙

1か月もかかりました。

なので個人的には男側宙の方が難易度が高いように思います。

まとめ

種類別の解説と体験談をお話しましたがいかがだったでしょうか?

管理人はあれから男側宙を何度も練習して完璧にマスターしました。

結局パルクールでは「男側宙」の方が”壁や段差”などを使って応用できるので非常に使い勝手が良く、ほとんどのトレイサーが愛用しています。

今ではバク宙や前宙よりも男側宙が一番得意になっていますw

女側宙もパルクールで応用する事も出来ますが、おそらく段差からの落下でしか使えないように思えます。

ですが平地でのアクロバットとしては使える技なので覚えておいて損はないでしょう^^

是非、やりたい方から挑戦してみてください!

以上、側宙講座でした!

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