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パルクールによる死亡例と危険性について

 
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パルクールによる死亡例

パルクールって一見華やかで超かっこいいですよね。

めちゃめちゃ興味持ってしまいますよね。

でもその反面、もし自分がこの世界にハマってしまうといつか大怪我をしたり最悪の場合、死亡記事に載ってしまうかも知れないからやっぱりやめておこう。

って思う方は少なからずいるのではないでしょうか。

その通り、実際に亡くなってしまった方は何人かいらっしゃいます。「高所で足を滑らせて転落」や「電車などの交通機関に巻き込まれる」など、死亡例は様々です。

そういった事実もありますが、パルクールの危険なイメージはメディアで植え付けられた先入観がほとんどなんです。

パルクールは危険な場所で行うという認識

やはりメディアで取り上げられる大部分は、ビルとビルの間をアクロバティックに飛び移るシーンです。映画のワンシーンでも有名ですよね。

巷ではそんなイメージが多く、パルクールは大胆で危険な競技だ。と思ってしまうのも無理はありません。

ですがそれは一部のエンターテイメントであって、本来のパルクールの目的ではないんです。

パルクールの本質を理解しよう

パルクールは勇気や気合を披露する行為ではありません。

では、本来のパルクールの目的とは何なんでしょうか。

フランスの先人達が伝えてきたパルクールの定義、思想をざっくりと3点に絞ると下記のようになります。

  1. スタートからゴールまで、いかに効率よく移動出来るかという手段
  2. 自分の肉体を鍛え、できる事を増やし可能性を広げていく
  3. 身体と心にしっかりと向き合い、自己コントロールする訓練

このように、本来の目的はビルからビルに飛び移るというようなものではありません。

特に3番目はインドの僧侶みたく、精神修行のような要素が絡んでいます。一種の悟りのような境地ですね。

パルクールは危険ではない

このように、自分の体力と精神状態をしっかりと把握して、出来る範囲でコツコツと練習をしていけば危険な目に合う事はほとんどありません。

パルクールで死亡事故を起こしている人たちは、無茶をしているからです。

自分のレベルを棚に上げて、その場のノリや、見栄を張って大胆な行為をする。

恐怖心が全く無いというのも問題です。

パルクールをする上で、楽しむ事が第一ですが程よい緊張感を持っていないと思わぬ事態を招いてしまいます。

少しでも危険と感じる事はやらない。

これを肝に命じてパルクールをすれば、ほぼ安全に実施出来るでしょう。

おわりに

現在は時代の流れに逆らえず、パルクール本来の思想は薄まりつつあります。

「Red Bull Art Of Motion 」や「Air Wip Challenge」といった世界大会も開催され、スポーツやエンターテイメント等の披露するモノに姿を変えてきています。

最近でいえばオリンピックの話も出ています。

フランスの先人達はそのような時代を受け入れて、反発するような事はしていないようですが、元々のパルクールの定義からは少しずつ離れてきています。

このようにパルクールの歴史をしっかりと理解すれば、自ずと安全に実施出来るようになるでしょう。

ではみなさん、楽しいパルクールライフを!

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